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芳香剤の歴史

お香の歴史

茶香炉

人類が初めて「香り」を利用したのは、紀元前2,500~3,000年前であると言われています。

最古の手がかりとしては紀元前2,800年前、古代エジプト時代のパピルス文書に宗教儀式として香料が用いられたという記述が残されています。その後も古代エジプトでは、上流階級のたしなみからミイラづくりまで、様々な用途に利用されてきました。

古代エジプトで特に有名なのが、クレオパトラとツタンカーメンのミイラです。クレオパトラは香料をとても好み、愛用していた調合香料「キフィ(Kyphi)」は香水の元祖とも言われています。また、1922年にツタンカーメンの墓が発見された当時、ミイラと一緒に埋葬されていた香料は3,000年以上経ているにも関わらず、その香りが残っていたそうです。

近代の香水

古代エジプト以降も古代ギリシア、古代ローマとお香は受け継がれていきます。古代ローマの頃には上流階級が派手に使用するようになり、次第に庶民まで幅広く使われるようになりました。紀元前500年ころからは交易によってアジアにも広まっています。ローマ帝国の滅亡後はアラビアによって蒸留法が発明され、香料の抽出と長期保存に優れる近代香水の製法が確立されました。16世紀にはフランスのグラース地方で香水産業が発展を遂げ、入浴習慣のないヨーロッパでは生活に欠かせないものとなっていきます。

現代の芳香剤へ

香水の使用が定着すると、その製法は科学・化学の影響を受けるようになります。現在ではより正確に香り成分のみを抽出できるようになり、化学薬品による合成も可能です。多くの香水ブランドによって大量生産された製品が世界各地で消費されています。1937年にはアロマセラピー(アロマテラピー)という言葉が生まれ、1980年代からは香りが脳に及ぼす影響が医学的にも認められていくことになりました。

現在の据え置き型芳香剤が広まったのは1960年代です。ほぼ同時期に車芳香剤も注目されるようになります。日本ではトイレ用から需要が伸びましたが、徐々に玄関、リビング、お部屋へと使われるようになっていきました。車芳香剤も今では大きく市場が成長し、数百種類が発売されていると言われています。

 
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