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車に芳香剤?消臭剤?

香りを出す芳香剤

芳香剤とは、お花や果実・樹木など人間が快適に感じる香りを空間に広げるものです。

純粋に空間へ香りを付けることを目的としたものと、芳香によって他の臭いを感じさせないようにすることを目的としたものがあります。通常、芳香剤として市販されている製品は、この感覚的消臭(マスキング)を狙った成分になっています。

車に芳香剤を使う場合もニオイをマスキングした上で芳香を楽しむことができ、香りを演出できるというメリットがあります。製品数も多く、多彩な香りの中から好みの香りを選びやすい点も長所です。

マスキングはニオイをかき混ぜるだけではないかと否定的に思われることもありますが、芳香剤の多くは悪臭がある中で最も良く香るように調合されています。香水が体温と体臭・汗が混ざることを前提として作られている話は有名です。短所としては、その性質ゆえに無臭ではない点と、ニオイの根本的な解決ではないということになります。しかしニオイの根本的な解決には手間や費用を必要とすることが多く、手軽な対策方法としては長所とも言えます。

臭いをとる消臭剤

消臭剤とは、空間から悪臭を消臭、脱臭することを目的としたものです。消臭の方法としては、悪臭成分を化学反応させるタイプと、悪臭成分を包み込んだり吸着するタイプの2種類が主流です。他にもいくつか種類はありますが、車用の製品ではあまり使われていないので省きます。

化学反応させるタイプは特定の悪臭をねらい撃ちにする性質を持ち、多くの製品が10~20種類前後のニオイをターゲットとした成分を配合しています。中にはタバコ用など特化した製品もあり、対象となるニオイには強い消臭効果を発揮できるメリットと、想定外のニオイには効果が薄いというデメリットを持ちます。悪臭を包み込むタイプは悪臭の種類を選ばないのが最大のメリットですが、その性質ゆえに成分消費が早いのと、ほとんどのニオイは化学反応させるタイプでカバーできてしまう点がデメリットになります。

芳香剤?消臭剤?

さて車内に芳香剤と消臭剤、どちらを使用するか迷うケースも少なくありません。お客様から相談を受けることもありますが、シートやエアコンにニオイが固着して酷い悪臭になっている場合は、まずディーラーでの消臭処理をお薦めしています。専門家ならではの本格的な消臭ができますし、根本的な解決方法です。

それほど酷くないニオイが原因の場合は、ずばり芳香剤と消臭剤の併用をお薦めします。化学反応タイプの消臭剤であれば芳香剤を邪魔しませんし、消臭剤最大の欠点である即効性の無さを芳香剤でカバーすることができます。

 
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